クラムチャウダを食べたくなったので、コスコに行きました.
私のクラムチャウダデビューはラスベガスの今は無き"ウエストワードHo"カジノ.
ここのモーテル駐車場をサーカスサーカスカジノ訪問時によく利用していたを思い出す.
いつもはノースラスベガス”アリアンテ”ホテルカジノ近くのコスコに行くのだが、
今回は"サンセットステーション"ホテルカジノ近くのコスコを生まれて初めて訪問.
残念ながらクラムチャウダの販売は無し. もう1つ期待していたプルコギベイクも同じく.
コロナ過でメニューをある程度絞っていると思われる.
値の張るハンバーガとこちらはリーズナブルな巨大サラダもメニューにない.
あるのは、
-コスコ名物?? ホットドック $1.50(おかわり自由のドリンク付)
-ペパロニピッザ、スライス$1.99、ホール$9.95
-チキンベイク$2.99
-チュリオ$1.49、チョコサンデー$2.49、アイスクリーム$1.99
のみ.
しょうがないのでチキンベイクを店内でいただく.初めて食べたがこれはこれでおいしい.
ただ、カロリの破壊力は半端なく、これ1品で夕食に.恐るべし.
店内の陳列商品は日本固有の商品以外はほぼ一緒か. SUSHI、"助六"の販売は無し.
12個1セットで日本でも販売されているクロワッサンは$4.99. 30%程度USのほうが安いか.
ハワイのコスコでは、”Wet & Wildの入場券が半額で売られていて何度かお世話になったが、
ラスベガスで売られていたかは不明. (退出後、Wet & Wildのことを思い出した.)
高収益が見込まれる、エントランス入場後すぐに販売されていたのは、日本同様、55"、65"の液晶TV群.
Sony、三星、LG、及び、中国/台湾製メーカのラインナップ.
ウオルマートでよく販売されているFUNAIやSANYO製はここでは皆無.
以上です.
日本ではコストコと呼ばれていますね。アメリカ西海岸ではコスコ、東海岸ではカスコと呼ばれているようです。
コスコは"関西弁"、カスコは"関東弁"なんですね、勉強になりました.
ということは、この発音次第で、関西人/関東人の区別ができるかもしれないですね.
コスコは日本で既に商標登録されているので、コス”ト”コになったと聞いたことがあります.(嘘か真かの検証はしていないです.)
日本のコス"ト"コに行ってきました.
プルコギベイクは食べることができましたが、クラムチャウダーは販売していませんでした.残念です.代わりにトマトスープが販売されていました.
助六も販売をやめたようですね.寿司だけになっています.
USのコスコで販売していた三星の液晶TVが日本では皆無で、東芝やSharpがラインナップされていました.