先ほど関西国際空港に到着しました。関空からはるかに乗りましたが、あまりの寒さに、ラスベガスの暖かさを思い出しました。
さて、3つのテーマに分けて報告します。1つめは、入国審査です。
今回は、「夏に詰問されたロサンゼルス」を避けて、サンフランシスコにて入国しました。MPC(初!)を使ったため並ぶことなくイミグレに。今回は家内と一緒だったせいかかなりお手柔らかで、「ラスベガスに行く目的は?」→観光と『マッドアップル』です、「いくら持ってる?」→$1,000です、「どこのホテル?」→エクスカリバーです、の3点でした。MPCを使うと、質問が限られるんでしょうか?「指紋と目のチェック」もありませんでした。
さて、以前たけさんが教えてくださった通り、余裕で乗り継ぎできました。これもMPC効果かもしれません。
乗り継ぎのフロンティア航空(でしたっけ?)間に合ってよかったですね.
私も、いつかは乗りたいと思っていますが、いつも、USドメスティックは毎度お馴染みサウスウエストばかりです、、. アリジエントやスプリットにも航空会社が無くなる前に乗りたいな〜.
ちなみにスピリット航空では、2023年2月の帰国の際に、「なぜか機長が現れず、3時間遅れ。結果ロサンゼルスでの乗り継ぎが間に合わず、12時間待ち」というのがありました。
そういえば、今回のロサンゼルスからの帰国便、JALでした。よかったですよ~。超格安航空券で乗れるとは!AAやDLでは考えられないサービス、堪能しました。
なかでも便座がウォシュレットとは!感動しました。
そういえば、金持ちを相手にしているカジノでも便所にウォシュレットはないですね. 稀にマウスウォッシュや靴磨きのスペースがあるトイレはありますが、、、. ハイリミットエリアの専用トイレにはもしかしたらウォシュレットがあるのかもしれません.
加齢と共に、おしり問題は重要です。なぜ、ベガスにウォシュレットがないんだろう? ちょっと行くのを躊躇してしまいます。
あと、鼻もボロボロになってしまいます。
夏場は厳しいから、涼しくなってからにしようかな?待てるかな?
日本ではウエット鼻くそでも、ベガスではドライ鼻くそになるので、粘膜の弱い方が鼻くそをほじくる場合は注意が必要かもしれません.
アリアにウォシュレットがあるという話を聞いたことがありますが…。
アリアですか? 高くつきそうですね!
携帯用ウォシュレットを買うかどうか、真剣に考えています。
のどごしは心配していないのですが、お鼻はどうしたもんでしょうか?
>携帯用ウォシュレットを買うかどうか、真剣に考えています。
フィリピン、タイ、マレーシア、シンガがボールやインドネシアに行くと、ホテルの便所等に、紙代わりにシャワーが常設されている事があります。もちろん紙もあります.シャワーと言ってもその口は日本のガソリンスタンドにあるタイヤの空気入れに似ています.
最初はその目的が分かりませんでしたが、現地の方はそのシャワーでオケツの穴を洗うようです. 今になって思えば、つくづくよく考えられた設備だな〜と関心しています.