スロットを終えてレシートを機械から取り出し
換金をするため、自販機のような換金機械にレシートを入れたところ
私が知っている3年前のように、
ドル未満(セント)まで支払われるカジノがある一方
ドルだけ支払われて、ドル未満のレシートがまた出てくるカジノがあり困惑しています。
キャッシャーに行けば換金してくれると思いますが、わざわざ数セントのために行くのも・・・
これはカジノ側の戦略でしょうか。
コインが絡むと機械の故障の原因になる等を考えるとわからなくもないですが。
これとは別に昨夜、レシート5枚を一緒に換金機械に入れたところ
ドルだけ換金されてセントのレシートが出て来ませんでした。
※前日、妻が私のトイレ待ち時間でスロットを行い
1ドルが1.5ドルになったので換金した時と同じ換金機械です。
(1ドルと0.5ドルのレシートが出てきた)
ですので今日からは全てキャッシャーに行こうと思います!
古いATMはコインが出てきますが、新しいものはコインが出てこないようです。
コインが出てこないタイプは、寄付かレシートかの選択ができたはずです。
私はコインを受けたらないで済むので逆に良いのではないかと考えますが、カジノをはしごするとレシートのみ溜まってしまうのが難点ですかね?
先週行きました。同じ目に合ってちょっとビックリしました。
ケチな性分なので¢1から賭けられるスロットを探して消費しました。
半年ぐらい前に、Ojos Locos Casino(旧ラスベガスモータースピードウエイカジノ)で同じ目に合いました.
このカジノはスロットマシンしかありませんが、バウチャによる端末での換金が$1未満は出来ず、併設しているモーテルのフロントで換金してもらいました.
最初からフロントデスクに出向けば紙幣も$1未満の額も一緒に換金してくれたと思われます.
もはや、キャッシュレスの時代ですよね!
昔はせっかく勝ったのに、機械の硬貨が切れて、補充されるまでめちゃくちゃ待たされましたよね?
しかたなく、隣でやってると、、、それ以上に負けちゃったりとか、、、
今は負けても、セント部分は、(どこかわからないけど)寄付しますかって聞いてきますよね!もう、セント部分しか残ってない時に、、、
(哀れな おっさんから、まだ、踏んだくる気かって?!)
オーストラリアみたいに合理的かも?少額硬貨自体を発行していないし、。
昔はカジノごとに$1硬貨がありましたね。50セント硬貨もLAS以外では見たことないです。
また、コインのカップもそれぞれのカジノにあり、カップを持ってストリップを散歩している人がいっぱいいました。
お気に入りのカップをおみやげで拝借した時代が懐かしいです。
今は紙に印刷されたバウチャーなので味気ないです。
皆さんのコメントを読むと
Circa(何て読むの?)が建て替わる前のカジノの話しですが
(店頭で首飾りを無料で配っていて、中で$1のホットドックを食べることができたカジノ)
¢5台が多数あり、当たると大変な量のコインが出てきたことを思い出しました。
そういえばここ数回の渡米で$2紙幣をもらうことが全くなくなりました.これもキャッシュレスの影響でしょか.
食事等の支払いはデビッドカードを使っているので、よくよく考えれば$2紙幣をもらうチャンスは、
カジノの有人キャッシャーしかないことに気が付きました.
コイン入れ用のカップとか、懐かしすぎますネ。
$2ドル紙幣はプレミアムだし、、、
私の場合は、25¢硬貨で50州を集めてましたが、
あと10州弱なんですが、コインに会う機会がない。
諦めました、
補助貨幣は州単位で発行しているなんて今まで知りませんでした.
グアムやサイパンの25cには何と記載されているのか気になるところです、、、.
50州全部集めて、US地図と一緒にヤフオク等で売れば相当な金額で買い手がつくのではないでしょうか.収集しようかな~.
正しい情報は次の通りでっす。
以下ウィキペディアより引用
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硬貨として発行されるのは1ドル(100セント)以下の通貨であり、アメリカ合衆国造幣局が製造している。
造幣局はフィラデルフィア、デンバー、サンフランシスコにあり、硬貨表面または裏面に製造所を表すP、D、Sの鋳造刻印(ミントマーク)が打たれている物が多い。
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ということで 一般流通硬貨は P D Sの3種類しかありません。
50州25セント硬貨(ごじっしゅうにじゅうごセントこうか、The 50 State Quarters)は、アメリカ合衆国造幣局が発行する特殊硬貨プログラム「50州25セント硬貨プログラム The 50 State Quarters Program」で発行された25セント硬貨である。「State Quarters」の愛称で知られる。
ただしこれらは通常の記念硬貨とは異なり、流通を目的として大量に鋳造、発行されているため、オリンピックやワールドカップの記念硬貨のような希少価値はない。1999年から2008年にかけて、50州それぞれの特徴が裏面に描かれた25セント硬貨が発行された。
このプログラムに類似したものとして、アメリカ合衆国大統領とアメリカ合衆国のファーストレディの肖像が表面に描かれた1ドル硬貨を2007年から2016年まで発行する「大統領1ドル硬貨プログラム」や、各州の国立公園がデザインされた2010年からのアメリカ・ザ・ビューティフル25セント硬貨が存在する。
概要
このプログラムの期間中、1年に5回(73日に1回)新たな硬貨が発行されていき、10年間ですべての州の硬貨を発行する。それぞれの図柄は、その州独特の歴史、伝統、シンボルになっており、通常、その州の住民がデザインしたものを州政府が選び、そしてその州の図柄を決定する。
2ドル札はたった一度、フラミンゴのクラップステーブルでしか
見たことがありません。
客が札をたくさんテーブルに置きましたが、その時にディーラーが
天井のカメラに向かって「2ドル札だよ~」みたいにアピールしていたので
在米の人にとっても激レアなもの、という認識です。
一方で、レアと言われる1ドル硬貨は、ラスベガスモノレールの
券売機のお釣りと、ニューヨーク地下鉄の券売機のお釣りで
出たことがあり、個人的にはレアだと感じていないです。
ケルゼン様
おそらく50セント硬貨(ハーフ)だと思います。
50セント硬貨はアメリカで正式に認められているコインですが、全国的に25セント(クオーター)が流通しているのでほぼ見ることはないと思いますが、以前のLASでは、スロットが5セント(ニケル)、25セント、50セント、1ドルとありましたので、50セント硬貨を大量に用意していました。
また、1ドルコインは、アメリカに存在していないので、LASのカジノが外径や重量を合わせてホテル単位でコインを作っていました。
コインにはホテル名も書かれております。
このコインはLAS内であれば、有効ですが他の地域では無効となります。
今は、キャッシュレスになっていますので、1ドルコインも作っていないと思います。
50セントコインも以前のように大量に使うことはないので持っていればレアですね。
私も何年も前にラスベガスのモノレールにのったときに1ドル硬貨を券売機のおつりでもらったことがあります。
2ドル紙幣は、5年ほど前にホールデムをしていたら、対戦相手が糊付けされた100枚くらいの2ドル紙幣を持っていてたのを見かけて、
それがあまりに珍しかったので1枚両替してもらい、それ以来ずっと私の財布に入っています。
これまで$1硬貨の入手は郵便局の自販機で切手を買ったおつりとして得ていましたが、確かにモノレールのおつりでも得られますね.
$1硬貨が郵便局の自販機で得られることは、確か”地〇の歩き〇”に記載があったかと思われます.
随分昔にホノルルの郵便局で入手を試みましたが、本当に出てきたので感動したことを覚えています.
サンフランシスコのケーブルカー乗り場の切符自販機でも、
$1硬貨がお釣りで出てきてビックリしたことがあります。
今は持ってないからどこかで使ったんだろうな。
カナダの場合、逆に$1、$2は硬貨しかないので何かありがたくないな~と思うのは私だけでしょうか.
ベットにチップを置く場合も硬貨になるので、心理的にCAD$2置いてしまいます.
ま、US$1とCAD$1の”重み”が同一ではないので一概に比較はできないのですが、、、、.
今は2ドル紙幣ってそんなにレアなんですね。
確かに最近は全然見かけませんね。たぶん1990年代ぐらいまでは
特に珍しいものではなくて普通に使われていました。
2ドル紙幣がとても便利なので、当時、日本にも2千円紙幣が
あればいいのにと思っていたものです。せっかく出たのに全然
使われずに本土からは消えてしまいましたが。
かなり廃れたあとでも、日銀のそばの地銀ATMでお金をおろすと
2千円札が出てきたので積極的に使っていました。