皆さんどうしますか?来夏行きたいです。
当方、80円台のTCが少しあるので楽できますが、皆さんどうしますか?両替とかお得な情報をお願い致します。
やはり、カジノでの両替はやめた方がいいですね。
現地10/5日で、150円以上/1ドルでした。
(酔っていたし、レシートは捨てたので、レートは不明)
円安だから買い物は控えた方が良いとの意見もありますが、
海外ブランド商品も、じわじわ値上がりしているそうです。
(友達が言っていました。)
カジノで勝てば、ドル高の恩恵は大きくなりますので、
ラスベガスに行くべきです。
過去に話題に上がったかもしれませんが、T/Cって、まだ
利用できるんでしょうか? ベガスもどんどんデジタル化して
るので、面倒なことは避ける傾向にあるように感じました。
昨日ベガス入りしました!
3年ぶりなので初めて来た時のようにはしゃいでいます(笑)
T/Cですが、友達がバリーズのカジノキャッシャーでドルに替えてました。
パスポートを奥に持っていったり、T/Cの協議?したりしていたらしく、10分ほど時間がかかりましたが、ちゃんと使えましたよ!
別ホテルでも試すらしいので、また報告します。
>カジノで勝てば、ドル高の恩恵は大きくなりますので、
円安時のモチベーションはまさしくこれと思います.
ギャンブル時のわくわくどきどき感はこれまでと一緒ですが、勝った時の円換算儲け額は1.5倍.
物は考えようです.
T/Cですが、US$アカウントを作ること、一定額の預金をすることを条件にコミッション無しで引き取ってくれる銀行があります.
ドル預金になるので、預金保険機構の対象外となる若干のリスクは生じます.
T/Cをカジノで換金する時ですが、パスポートのできればカラーコピーを持参されることをお勧めします.
海外でパスポートは命の次に大切なものになると思います.
どなたかも返信されていましたが、カジノのキャッシャによっては、パスポートを奥まで持っていくケース(しかも何分も帰ってこない)があります.
その時の対策用にご使用されたらよい(キャッシャの方にはコピーを渡す)かと思います.
パスポートを人の手に渡すことはお勧めしないです.自身の目の届く範囲で見てもらうのが間違いないと思います.
パスポートを持っていかれた場合は、返却時の確認作業が大事になってきます.誰かのパスポートとスワップされているケースをその場で控除できます.
T/CをUSの銀行窓口で換金すると、(それは間違いなくUS政府発行の紙幣と思われますが、)コミッションが発生するので気をつけてください.
T/Cを80円でご購入されているので、そのコミッション(ドルの額面に対して1~2%程度 or 銀行が定めるMin.コミッション額のいずれか高い方)は
割高??に感じるはすです.
パスポート、確かに奥に持っていかれるのは怖いですね…
次回からカラーコピーを用意することにします。
以前はクレジットカードを使う際もIDとしてパスポートを見せていましたが、今回は機械化?電子化?になり一度も使いません。
カジノで大当りした時に必要だと思い持ち歩いていますが、大当りしません(泣)
もしかしてカジノで大当りしてもパスポートは要らなくなったんですかね?
クレジットカードは信用取引ですから、IDを見せないといけないということは、そのカードの信用度は低いということでしょうね.
ダイナースやAMEXゴールドの場合はそれ自体がID扱いに相当するので、ID提示は強要されないと思われます.
大当たりした時にパスポートが必要か否かの"実体験"を可能な限り早くご連絡差し上げたいと思うのですが、、、、、、何とも、、.
スロットマシンで1,200ドル以上当たった場合、税金の手続きが必要になるので、IDの提示が必須です。日本人ならパスポートということになりますね。
他のスレでも書きましたが、円安だけでなく、現地の物価上昇がすごいです。仮に1ドル100円で計算しても、日本の感覚でいうと何もかもが
めちゃめちゃ高い。
2月のラスベガスマラソンにエントリーしてますが、行くかどうか
悩んでます。というか、おそらく行きません。エントリー料が無駄になるけど。
来年11月のF1 in Las Vegasに行きたいけれど、それも行けるかどうか。
おっしゃる通りで円安要素を除外しても、物価上昇はかなり厳しいものがあります。
加えて、昨今ではタブレット端末による支払いが増えました。便利な反面、チップ支払いがボタン化されていて、20%, 23%, 25% といった具合でボタン一つでチップが払えるのですが、最低チップ額を指定されているようで好きになれません(たいてい、カスタマイズボタンもあって、自分の好きなチップ額を指定することもできますが、キャッシャーで時間がかかるのが難点)。
ファストフードでも、フードトラックでも、お店でToGoの場合でも、このチップボタンに遭遇するケースが多くなりました。
確かに、チップ支払いもデジタル化がすごいですネ。
ファーストフード店等では、基本「skip」です。
窓口で「 i want to buy porsche 」みたいなアナログ表示等があれば
絶対に払ってしまうのですが、デジタルならskipしてしまいます。
(会社でも、直接言えばいいのに、メール等の時代ですから、)
あるお店でサービス面で問題でもあったのか、ご婦人が文句をぶちまけて多分キャッシュレス決済ではチップをゼロにしたと思うのですが、店員さんが渋い顔をしていましたが、そこはおおらかな旦那さんでした、キャッシュで相当額を置いていっていまいした。
(ただ、奥さんとはちょっと言い合ってはいました。ちょっと、ドラマみたいな光景でした(^^;))
>ファストフードでも、フードトラックでも、お店でToGoの場合でも、このチップボタンに遭遇するケースが多くなりました。
オーリンズのスタバだったか、サンセットステーションのスタバだったかでこのシステムに遭遇しました.
私が支払いをあたふたしていると、店員さんが、まず赤ボタンを押して当該画面をキャンセル、その後、(チップの表示画面を)
スキップするボタンを押せば良いのよ!!と教えてくださり、チップの支払いを逃れました.
全ての飲食店ではないのですが、まれに、飲食費の総額に税を載せ、そこからチップのパーセンテージを計算するレストランがあるので、
気を付けるようにしています. 消費税にチップが乗っかるのはおかしな話です.
少しでもパートタイムの方にチップを稼いでもらおうという店側の配慮なのでしょう.
チップボタンは頻繁に見かけました。
Allegiant Stadium内の出店に置いてある機械は、このチップ云々の
ボタンの文字がとても小さいうえ、見にくい色合いで
全然読めなくて困りました。読めないから適当に勘でボタンを
押してしまいました。
Uberのチップも、以前は自分で金額を決められた(入力できた)のに、今回は$1.$3.$5のボタンをタップするシステムに変わっていました…
ここまで円安が進むと
今度の旅行のためと思ってた$キャッシュや$口座貯金も日本で換金して使った方が得かなと思ってしまいますね。
100万円だと思っていた1万ドルが150万円ですからね。
あっ151万円になってる。
昨夜日銀が大規模介入したので、1時間で一気に5円くらい円高になりましたが、前回のことを考えると効果は1週間くらいでしょうか。
11月1日に再び行けることになったので、できればその時にして欲しかったです。ゲーム開始時に146円で、チェックアウトの時に152円だったら、なお良かったのにと思います。(負けたときはさらに悲惨ですが)
9月中旬時点で143円でしたから、カジノ予算3万ドルで20万~30万の差が出てるんで、わずか1か月で航空券分が為替差という異常事態です。(航空券が20~万というのも異常なんですが)
ただ、JALのサーチャージも12月発券からは少し下がるので、この辺がピークとも言われています。今後インバウンドの需要も見込まないといけないですが、過度な円安や我々にも外国人にも不利益があります。
ANAの航空券が海外発券(海外在住設定の英語サイト)だと、日本語版HPより3割くらい安いと評判のようですが、為替の問題ではなく、ユーレイルパスの航空券版のようなキャンペーンをしているからのようですね。日本人でも購入できるようですが。
ラスベガス大全発行のスポットニュースにて、端末を利用したチップ支払いシステムについてフォーカスしてくださっていますね.
すいません、TCについて一言。
ラスベガスでは、TCはカジノのキャッシャーに行けば換金できます。
パスポートは、裏に持って行かれますが必ず返してもらえます。
銀行ではなくて、普通にカジノで換金すればその額面で換金できます。
まだ、TCを換金していない人は多いと思いますが大丈夫です。
皆さんラスベガス行きましょう。