このフォーラムにいらっしゃる皆様のベガス属性について興味があり
下記のようなアンケートを作ってみました。
コテハンの方、回答しづらい方は、匿名になってでも構いませんし
全部ではなく一部でもいいのでご回答いただけると嬉しいです。
ちなみに私は、Db2.5ウ です。
・ベガスの訪問歴
A:1回もしくはこれから予定
B:5回以内
C:5回~10回
D:10回以上
・アメリカやベガスの事情、慣習の認知度
a:ネットやガイドブックからの知見に基づく
b:自分が旅行や出張した時の実体験に基づく
c:自分の実体験+現地に親族や知人がいて見聞ができる
d:過去アメリカに居住経験もしくは就業経験があり認知は高い。
・英会話の習熟度
1:ほとんどわからない
2:自分の要求を伝えることはできる
3:多少のコミュニケーションは取れる
4:アメリカ人との会話が可能でコミュニケーションに問題はない
・カジノ経験と予算 旅行代金=Air,Room,Food,Car,etc
ア:カジノはほとんどしない。
イ:カジノの予算は旅行代金総額の半分以下
ウ:カジノの予算は旅行代金総額と同じくらい
エ:カジノの予算は旅行代金総額の2倍以上
質問内容が不適切な場合はご指摘ください。
宜しくお願いします。
D リノまで車で4時間くらいだったのでほぼ毎週タホ・リノに
行っていた タホ・リノは200回以上
d 4年くらい シリコンバレー
4 ただし映画とかコメデイのジョークなどはほぼ理解できない
エ
その他属性 60代 年金生活者
おととい帰国様、すごいです。あこがれます。うらやましいです。
でもこれまでのカジノ歴を拝見すると、かなり散財されたのでしょうか?
それとも逆に大儲けですか?
真似して実行したら、私はきっと破産してしまいます。泣
散財組です。カシノ(あまり知られていませんし、どうでもいいこと
ですがアメリカ人はカジノと発音しません。カシノです)では
控除率(ある賭けにたいしてどれだけの手数料をとられるかを示す
割合。ハウスエッジとも呼ぶ)に応じたお金を取られるので理屈で
言えば 大数理論に従ってほぼ確実に回数が大きくなるほど散財
して行きます。対策はカシノでギャンブルすると 少しずつですが
お金が減って行くように仕組まれていることを ちゃんと理解する
こと。ほぼ確実に散財して行くので 対策はミニマムベットが小さい
賭けをしてダメージを小さくすることとハウスエッジが小さい
賭けの種類を選択することです。私が知っている範囲でハウスエッジ
がゼロという大盤振る舞いをしているのはクラップスのオッズ賭け
というやつだけです。因みに私はクラップスしかやりません。
大数理論(確率論)に従うと賭けの回数を大きくするほど散財する
ので この確率の呪縛を低減するには賭けの回数を減らす=つまり
1発勝負が望ましいのですが 勿論おすすめしません。例えば
勝っても負けても1日1回しか勝負しないというのはおもしろくない
わけです。カシノと長くお付き合いするためにはそういうことを
理解して ささいな金額を負けてもそれがカシノ関連の人たちに
還元されるので 今回も遊ばさせていただきありがとうと感謝する
ことにしています。
>今回も遊ばさせていただきありがとうと感謝する
これ、名言ですね。忘れないようにしたいです。
初心者のころ、大全様のカシノのページでハウスエッジについて学ばせていただきました。
いろいろと試したのですが、自分に合った好きなゲームって
ある程度決まってきますよね。
残念ながらそれがハウスエッジが低くても、やはり遊んでしまう。
勝利のためには意志の強さも必要ですね。
D:もう30年を超えました…
c:出張帰りに、立ち寄りでしたが、最近は主たる目的?として訪問してます。
4:
エ:カシノ好きの方々は、旅行代金とカシノ予算は、全く別物として考えていると思うので、この設問は、ベガス好きの方には適していますが、カシノ好きの方には、なんとも(笑)カシノ好きの回答は、おそらく、カシノ予算は明確にありますが、旅行代金は、終わらないとわからない(笑)というものかと。
楽しい投稿ありがとう!
>旅行代金は、終わらないとわからない
まんまとコンプの罠にはまっているのですね 笑
それでも続けておられるということは、
勝率が高いor段違いのカシノ予算を組んでいるのでしょう。
うらやましい!
私も以前コンプ欲しさに(マーケティングへの義理もあり)
同じ系列のホテルばかりで遊んでいましたが、
ふと気が付くと、毎回ベラのスイートルームに宿泊して
ファインダイニングで食事できるくらい散財していることに
気づいてしまいました…
それである時から、宿泊場所もカシノも自分の好きな場所で
好きな時に辞められる今のスタイルに落ち着きました。
きっと皆さまとはカシノ予算も段違いに少ないでしょうし、
ギャンブルが致命的に下手の横好きなのが、敗因だと分析しています。
確かにコンプの罠はありますし、それも楽しいものですが、コンプはコントロールできると思っていますよ(笑)
1/ Airまで含めたフルコンプ
2/ RFDだけのコンプ
3/ Roomだけのコンプ
この選択を自らやれれば、カシノとはWinnWinnではないですか。
ちなみに、小生は、郊外のカシノは3/で十分。ストリップのカシノは、1/あるいは2/で、その時の懐事情と連れのお守り具合で決まりますね。
まあ、最近は、食べることばかりで… たくさんアンケートが集まってよかったですね。
D
国立公園のトレッキングが好きなので、ベガスに泊まるのは数泊で、
グランドサークル内の街に泊まることも少なくないけれど。
b
設問の対象が広いので一概に言えませんが、最新のベガス事情は
ネットからの知見が多くなりますね。日本語サイトは情報が
限られているので、英語サイトが多いかな。
3
ロンドンに2年間、シリコンバレーに2ヶ月住んでいたので
ある程度できますが、その人の訛によっては苦労します。
西海岸より東海岸のほうが分かるけど、南部の言葉はほぼ聞き取れません。
?
カジノ予算は、持参する現金という意味かな。持参するのは手元の
少額だけ。カジノで使うお金は、CitibankのATMでおろしてます。
そういう意味では、一日の予算=おろせる限度額。
旅行予算も幾らという限度は特に決めていません。でも背が高いので
飛行機はプレミアムエコノミーが必須。かと言ってビジネス以上に
乗ることはない。そんな感じの予算です。
ホテルは、レンタカーを借りてなかった初期の頃は、ストリップ
沿いの色々なホテルに泊まりましたが、十数年前からはレンタカー
で移動しやすい、MGMグランド、エクスカリバー、ルクソールに
泊まることが殆ど。
うちも国立公園巡りが趣味です。(私は運転しませんがw)
全米を対象にしていて、最後はベガスから帰国というのが定番です。
なので1回の渡米で2回レンタカーしなくちゃいけないときは
予算がかかります。
大谷さんがエンゼルスに行ってからは、
キャンプの時期にアリゾナに行っていろんなチームの練習を見物しつつ、
近場の国立公園にも出かけてます。
同じようなスタイルの方がいらっしゃると思うとうれしいです。
楽しい投稿をありがとうございます!
D 100回ぐらいですかね。昔はラスベガスにオフィスを持っていたので年に5〜6回行ってました。
d 現在もアメリカ在住です。ネバダではありませんが。
4 一応アメリカ在住なので(日本語の方が得意ですが 笑)
エ その時によって違いますが少なくとも家一軒分ぐらいは負けてますかね
カシノの件ですが私はCASINOと書いたらカシーノと言いますがカタカナで書いたらカジノと
言います。カシノと発音してるのはアメリカだけでCASINOのルーツのヨーロッパではカジノ
と発音しています。なので私はカジノ派です 笑
師匠と呼ばせてください!
>家一軒分ぐらいは負けてますかね
ここまでつぎ込んでしまうことが事前にわかっていれば、
Vegasのリアルエステートを買っておけばよかった…
とか考えたことありませんか?
特にアメリカ在住ということですし。
以前、小当たりJackpotが当たった時(スロットではありません)、
その頃はVegasのタイムシェアが安かったので、
本気で買って帰ろうかと思ったことがあります。
ああその時に買って今売ればすごい値上がりしてたのにと
捕らぬ狸の皮算用をしてしまうところが、
へっぽこギャンブラーの所以なのですが。w
私は、
Cb2.5ウ
ですが、
設問しておいて、2.5って自ら回答しているの面白いですね(笑)
回答例を一つ増やして
1〜2週間ならベガスで過ごせる
って感じの回答を増やしても良いかも。
カジノ予算は、
ア→イ→ウ
という感じで毎回増えてます・・・
英語って難しいですよね。
ベガスではみんな商売だから真剣に聞いてくれて、
すごく通じていると感じるのですが、
東海岸に行くとみんな早口で、単語が聞き取れないのです。
仕事で英文メールのやりとりをしていたので、
そんな時は筆談にします。w なので、2.5。
みなさんも、0.5、1.5、2.5、はおろか、3.75とか5でも全然OKです。
自己申告ですから。
カジノ予算が増えていく過程、きっとみなさん「わかる~」って感じでしょう。
そしていつしか、次にベガスに行くことばかりを考えるようになります。
そうして立派なベガス依存症になるのです。w
(あ もうなってますか?)
D:100回は越しているように思います。最近ではGWに行って来ました。
c:現在はカジノで知り合った現地在住者や日本在住者の友知人から沢山の情報を貰っています。
2:あまり英語は出来ませんが何とかなっています。時々アクシデントがあったりして非常に困る事がありますが・・・。
エ:現在は持って行ったり預けておいたりATMで下ろしたりですが、昔はご多分に漏れずコンプ目当てに相当つぎ込みました。
もう30年近くになりますが、飛行機代やカジノ負け分などで都内のタワーマンションが余裕で買えていたと思われますがお陰でメンタル悪くならずに仕事が出来ています。
>メンタル悪くならずに仕事が出来ています。
これが一番ですね。
たくさん負けても、ベガスではなぜかよい思い出になってしまう。
不思議で魅力的な街ですね。ベガスは。
それが依存症の兆候だといわれればそうなのですが。
猫好きおば様 へ
ある程度のデーターが集まりましたら、集計して傾向値が出たらより面白いアンケートになるかもです。
長いことベガスに行けない飢餓感から、
誰かとベガスのお話がしたいと思って投稿したのですが、
思いがけず皆様からいろいろなお話を聞かせていただき、
とても楽しませていただきました。
統計や分析は不得手なので、どなたかご興味がある方にお任せできればと思います。
ただ、これまでの回答を拝見してまたあらたな疑問ができたので、
あとで追加してみようかなと思っています。
Ⅾ 34回です
b 回数は多いものの、中々現地での出会いは無く知人はいません。
3 ベガスの為、若い頃は英会話学校の「NOBA」に通っていました。
ウ この設問は面白い設問ですね。
このような比較をした事が無く考えたことも無かったです。
、
ベガスの魅力は、僅か5ドルであんなにハラハラドキドキが味わえるからです。
戦績は2勝32敗ですが、年に数回のベガス行が楽しみです。
軍資金は200万円前後持って行きますが(各人100万で2人分)20~30万円の負けです。
よくよく計算したらそれでも800万円になるのですね。
旅行費用がほぼ同額ですから1600万円ですね。
私はアメリカでは選択ボッチです。(もちろん連れはいますが)
現地で知らない方とお会いするのは疲れてしまって苦手なんです。
握手さえ苦手なのにアメリカ人のハグ、ハイタッチは絶対無理です。w
ストリップのカウントダウンで知らないおじさんにキスされたときは
気絶するかと思いました。w
こんな古い時代のおばさんなので情報も独りよがりになりがちで、
このフォーラムはありがたい存在です。
20代のころはチープ旅行が基本でした。
それでもカジノ予算は旅行費用よりは多く持参していました。
というか、カジノ予算を確保するために、
旅行はチープにしていたという方が正しいかも。
予算額はわずかでしたが、その頃の私は‘エ’でした。
>僅か5ドルであんなにハラハラドキドキが味わえる
という人それぞれの懐具合に合わせた遊び方ができるのも
ベガスの魅力だと思ってます。
D:1998年に初めて行ってから、20回ぐらいですかね。
b:以前、バリーズに「一番」という和食の店があったころは、顔なじみの従業員の方と交流があったりしましたが、最近は無いですね。
2:ヒアリングができないので、ほとんど会話が成立しません。
イ:一回の滞在が1か月半ぐらいなんですが、ギャンブル予算は一人1,000ドルぐらいですね。最近はバッファローというスロットばかりやっています。オーリンズとかゴールドコーストといったBoydグループで、ポイント11倍とかのキャンペーンの日を狙って行きます。クルマの運転ができないので、どこでもバスで行きます。
2019年以来行けてませんが、ワクチンが怖いので、当分行けません。
師匠と呼ばせてください!
どうしたら1か月半で1000ドル保たせることができるのか。
ベガスに行く限り永遠のテーマです。
少なくとも1回のベット額を少なくするだけでは、無理だと思っています。
だってスロットだとほとんど当たりがないまま終了しますし。
$25のBJでは数時間で溶けてしまいます。
これまで滞在途中で資金が乏しくなってどれだけプールで時間をつぶしたことか… 泣
私もいろいろなアレルギー持ちで(薬剤含む)
持病ありのリスクがあるのでワクチンはずっと避けていました。
が、つい先日ノババックスのワクチンの2回目接種を終えました。
心配だった副反応はいっさいありませんでした。
リスクなしの連れ合いは、ずいぶん前にファイザーを3回接種済ですが
2回目の時腕があげにくいと言っていました。
ところが私が熱はおろか、接種部位の痛みもなにもなかったので、
きっと生理食塩水を注射されたんだろうと言っていますw
勇気出して行ってよかったです。
これで、またベガスに行ける…かな?
以前はオーリンズに滞在していたので、ほぼ毎日ギャンブルしていたので、2,000ドル以上使っていましたが、現在はキャンドルウッドというキッチン付きのホテルで、自炊もしています。まあ、インスタントラーメン程度ですけど。
Boydグループは、オーリンズ、ゴールドコースト、サムズタウン、サンコーストなどがあって、しょっちゅうポイントアップのキャンペーンをやっているので、そこを狙ってバスで行きます。どこもキャンペーンをやってない日はギャンブルしません。ポイントがたまったら、バフェィで使います。以前はシーフードの日にカニを食べまくってました。
ワクチン打って副作用で済めばいいですが、死んでしまったら元も子もありません。ラスベガスに行きたいのはやまやまですが、命まで賭けたくは無いです。
・Ⅾ 1997年が最初の訪問でここのところコロナで40回の手前で足踏みです。9.11の後、数年の空白がありました。
・b+a 最近は行けないので、専らユーチューブで情報収集しています。(昔、「一番」は必ず行きました)
・2 相手の話している内容が聞き取れません。まあ何とか単語を並べて事なきを得ています。
・エ カジノの金額は自分でこれだけは負けてもいい金額と決めています。2000年までは日本円で10万円まで、今では5000ドルまで。少しは余裕ができたのかな?(笑)
9月久々に行く予定をしています。ちょっと雲行きが怪しくなってきましたが・・・
911の後、3か月くらいして訪問しました。
NYNYの池の柵にTシャツがたくさん供えられているのを見て
お祈りしました。
その翌年にはNYに行ってセンタービル跡地にお花を供えました…
Youtube便利ですよね。
私は最近スロットの大当たり動画をよだれを垂らしながら見ています。
大全様も動画配信してくれたらいいのにと思います。
収益のために100回以上視聴することをここに誓います!
9月、無事に行けるといいですね。
>ベガスの訪問歴
20~25回ぐらいです。
>アメリカやベガスの事情、慣習の認知度
bですかね。ベガスに情報交換相手はいません。
ただ、フラミンゴの真夜中ディーラーの多くが、私の顔と名前を覚えてくれており、
ベガスに行く目的の半分は彼らに会いに行くことになっています。
彼らがコロナで首切られていないか心配です。
>英会話の習熟度
2ぐらいです。自分の言いたいことを伝える、文章を読むことは何とかできますが、
相手の言っていることはさっぱり分かりません。
>カジノ経験と予算
エですね。エコノミー往復15万円前後、部屋と食事はコンプに対して、
カジノ予算は100万円といったところです。通算でセルシオ1台ぐらいは負けています。
・ベガスの訪問歴
D:10回以上
・アメリカやベガスの事情、慣習の認知度
d:過去アメリカに居住経験もしくは就業経験があり認知は高い。
・英会話の習熟度
4:アメリカ人との会話が可能でコミュニケーションに問題はない
・カジノ経験と予算 旅行代金=Air,Room,Food,Car,etc
ア:カジノはほとんどしない。
十年くらいベガスに住んでいたこともあるので最近はカジノに興味のない自分はあまり行ってない。
皆さまの回答、興味深く拝読しました。
正確な回数は曖昧ですが、ほぼ毎年30回近く訪問してます。
現地での友人(行きつけのピアノバーやアイリッシュパブのスタッフも含む)も出来、多少の情報は入ってきます。
何とか通じる程度にはコミュニケーションが取れてるかな、、?
私はほんの少ししかギャンブル資金は用意しませんが、夫はそれなりに😅
来月末から久しぶりに訪問予定です。
何かと日本とは状況も違うので、これまで通りがどうかわかりませんが、せっかくなので思いきり楽しんできたいと思っています。
もう遅いかもしれませんが
・ベガスの訪問歴
D
20年で計20回くらい
・アメリカやベガスの事情、慣習の認知度
c:自分の実体験+現地に親族や知人がいて見聞ができる
シリコンバレーにホームステイ 2か月
欧州に1年
・英会話の習熟度
3:多少のコミュニケーションは取れる
・カジノ経験と予算 旅行代金=Air,Room,Food,Car,etc
20代は5000~10000USD
30代は10000~20000USD(円高の影響も大きかった)
40代は20000~30000USD(直近は20000 円安の影響が大きい)
最初の1回だけroomやfoodを負担しましたが、以後roomやfoodを負担したことなく、airまでいただいてカモられています。
勝ち逃げは20回中4回で2回はトントン。勝てた2回のうち1回目は初回のビギナーズラック。2回目は10年後の50000ですが、2か月後に70000戻しました。最初のビギナーさえなければ、縁のない世界だったのに。
途中経過の最大勝ちは150000です。1時間後の帰国精算までに欲をかいてたった30分で全部もっていかれました。(ショックすぎて6年お休み。)BJのMAX10000の2ハンドがゲーム最高額。人生収支はポルシェ1台。もちろん事故車です。
負けたほうが仕事に打ち込めるので精神衛生には寄与しています。勝てばまた行きたくなってむしろ厄介。だから心理的にカジノを恨むことなく、学習効果なく負け続けてます。
9月中旬に久しぶりにいきますが結果は同じでしょう。
小生は、もっと庶民です笑笑。
年に一度、10日連休を取ってラスベガスに遊びに行きます。
5年連続行ってましたが、コロナで行けていません。
英語は喋れないです。受験英語レベルです。
財布に3000ドル入れて、空港を発ちます
現地でカードは使わず、全部現金払い。
美味しい物をたくさん食べて、ショーやコンサートを沢山観ます。
日本の空港に帰って来た時に財布にいくら残っているかが、カジノで遊ぶ醍醐味。
今まで一番良かったのは、日本に帰って来た時に2991ドルあった時です。
帰りの空港でベーグルサンドを食べなければ、3000ドルを超えていましたが、食べたかった、、。
沢山食べて、毎日ショーを観て、おみやげ買って10日で9ドルは、痛快でした。
5回の戦績は、4勝1敗。
平均すると、旅費など含めてトータル半額以下でラスベガスで遊んで来てます。
庶民の遊びです笑笑。
マイミン さん
興味深く拝見しました。
ここに書かれている方の中でも最も負けが少ないか、むしろ宿や食事やショーを勘案すると勝っている唯一の方ではないですか。
50日滞在してそれを実現できているのは、すごいの一言です。