現在コンベンション出席のため(NAB)、サハラホテルに泊まっています。
チェックインの翌日部屋に戻ったところ、部屋の掃除がしてありませんでした。
電話をしてもつながらず、予約係にメールしたところ、残念ながら部屋の掃除等は、一切やっていませんとの驚きの回答。
必要なら、電話してください、とのこと。
これまで安いホテルにも散々泊まりましたが、これは初体験です。
これは、ラスベガス全体のホテルポリシーでしょうか。
チェックインの際、何も言われなかったので。。。。
驚きの一言なのですが。
最近は、環境保護の観点等より、そう言う傾向かなと思います。
ゆっくりとホテルですごしたい時に、掃除などは不要である旨を申し出ていますし、アメニティーで補充が必要な分だけをお願いしています。また、国内では、お願いをしなければ割引があるホテルがあったりします。ただ、2泊目は(法令なのか?)クリーン・アップは必須と言われました。
ベガスではルームキーピングで生計を生業にしている方も多いとは思いますが、、、
そう言えば、そろそろ、我が家のベッドのシーツを替えないといけないと思っていたところですが、なかなか、、、
早速のご返信、有難うございます。
確かに日本では、ルームサービスを入れないと割引があるホテルもあるし、環境の点でもまあそれもありかな、とは思います。
しかし、チェックインの際、一切言われなかったので、驚いた次第です。
まあ、時代の最先端でしょうかね。
必要なら、言えばいいじゃん、という感じなのでしょうね。
蕎麦屋に行って、お箸が出てこない、必要なら言えよ、みたいな。。。。。
でも二度と泊まりません、サハラには。
でも、勉強になりました。
サハラに限らず、またベガスに限らず、環境保護の観点から
タオルとシーツを変えないホテルは、何年も前からよくあるように
思います。4つ星ホテルや5つ星ホテルでも。
また、タオルとシーツを変えないことをチェックインのときに
わざわざ言うホテルはないと思います。
その代わりに、部屋に「タオルとシーツを変えてほしいときは
床に置いて意思表示してください」というカードが洗面所や
ベッドサイドに置いてあることがよくあるように思います。
ただ、タオルとシーツは変えませんが、部屋のゴミは捨てて
くれたり、掃除機はかけてくれるので、ゴミも捨ててくれないと
したら、それはcovidの影響で人員不足の影響なのかもしれないですね。
サハラホテルですが、部屋の掃除はおろか、ごみ捨てもありません。
現在6泊目ですが。
エレベーターホールは、時に他の部屋のごみでいっぱいになっています。
もう明日チェックアウトなので、部屋のごみも埃も気にならなくなりました。
ダウンタウンのホテルですが、
2日目を除き毎日ベッドメーキングとタオルの交換はあります。(5泊目)
部屋の掃除は外出のため不明。
ゴミも捨ててくれないのはビックリですね。
となるとエコ目的ではなく、人員不足が原因とかなにかしらの
異常事態が発生しているようですね。