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TPC LAS VEGAS




住所   9851 Canyon Run Drive Las Vegas, NV 89144
電話   702-256-2000
ストリップから   14.3 mile / 22.9km  (高速 15号線 と 95号線 を利用)
タクシー   料金片道 約 $29 + 15% ほどのチップ、 所要時間 約 17分
アクセス   地図 & 解説
グリーンフィー   $120 (オフシーズンの平日) 〜 $260 (ピークシーズンの週末)
レンタルクラブ   $60 (スチールシャフト)
レンタルシューズ   $20
予約   6ヶ月前より受付
コース スペック
(Rate,Slope,Yard,Par)

 
 ・ Slope って何?
 
TPC Tee 73.3 / 131 7063Y / Par71
Blue Tee 70.9 / 128 6772Y / Par71
White Tee 67.7 / 118 6110Y / Par71
Red (Ladies) Tee 67.0 / 109 5039Y / Par71
スコアカード   スコアカードの スコア記入面コースレイアウト面
シグネチャーホール   グリーンの周りが全てがれきで囲まれた 2番ショートホール。規則正しく積み上げられた岩のブロックが印象的。
コース設計者   Ray Floyd
オープン時期   1996年10月
コースレコード   62 (John Daly)
クレジットカード   VISA Master Amex Dinners
インターバル   8〜10分間隔
キャディー   なし
ヘッドプロ   Brian Esposito
開催トーナメント   Invensys Classic at Las Vegas
Las Vegas Senior Classic
周囲の環境・景観   周囲にはゴルフコースが数多くあり、プライベートコースのTPC Summerlinも近い。いくつかのホールは 住宅に面してしている
クラブハウス   あまり目立たない オフィスのような外観 。TPCのマークがなければ、ゴルフ場のクラブハウスには見えないかもしれない。 クラブハウスの内部 もそれほど広くはなく割と質素な感じ。
プロショップ   ウェア類が中心の プロショップ 。店内は狭く品揃えもそれほど多くはない。 クラブやシューズ類はほとんど置いていない。
みやげに手頃な ロゴ入りボールディボットリペア
芝生のコンディション   取材時は PGAトーナメント Invensys Classic 開催が間近だったため、フェアウェイ、ラフ、グリーンともほぼ完璧な状態だった。ラフはボールがすっぽり埋まる長さで、芝は細いが粘りがある。
ティーグラウンド   普通かやや大きめ。いくつかのホールでは傾斜地にティーグラウンドがあるため、非常に狭いところもある。
スルーザグリーン   フェアウェイの幅は比較的広いが、多くのホールでティーグラウンドとフェアウェイの間が ブッシュや谷 で 50〜150ヤード分断されているため、ティーショットでのチョロは禁物。
ラフも深いためラフから長いクラブを使用するのは賢明ではない。
グリーン   グリーンの大きさは 35ヤード前後で、コブや大きなうねりがあり難しい。 ピンフラッグの色は共通 で、ピンの位置は色ではなく、スタート小屋に掲示された番号 で示されている。その番号はグリーン上の 3分割されてた位置に割り振られており、それは スコアカードで確認 できる。
高低差   高低差はあまりないが谷で分断されているホールが多く、見た目のインパクトはフラットな割に大きい。
木の配置・種類   所々に 背の高い木 が配置されているが、ショットの妨げやハザードになるような木はほとんどない。多くの者はブッシュや谷に目を取られ、木が気になることはないだろう。
バンカー   バンカーの数は比較的多く、 砂質はやや柔らかめ だが重く感じるかもしれない。プラクティスレンジで少し練習しておくと良いだろう。
ウォーターハザード   池は一つで、10番と18番ホールにかかっている。10番はショットにほとんど影響しないが、18番はホールの左に隣接しており、かなり気になる。
ホール間の距離   比較的長い。
飲料水タンク   コース内に飲料水タンクはないが、カートにはアイスクーラーボックスとミネラルウォーターのボトルが用意されている。
カート   電動カート (GPSなし)
ドライビングレンジ  

・広々とした ドライビングレンジ 。もちろんボールは好きなだけ打てる。
・フラットで広い 練習グリーン
・時間があれば バンカーショット の練習もしておきたい。

売店または販売カートで
買えるアイテムと料金
  FAST HOUSE およびコース内を回る 販売カート で、各種飲料やサンドイッチなどの軽食類が販売されている。主な飲み物の価格: ビール $3.75〜、コーラ $3.00、ミネラルウォーター $1.25。
その他の写真   スコア記入用の鉛筆
・カート道上にある ヤード表示パネル (25ヤード刻み)
ティーマーク
ヤーデージ表示付きのスプリンクラーヘッド


 2007年12月まで TPC The Canyon と呼ばれていたコース。かつてはしばしば PGAトーナメント Las Vegas Invitational (スポンサーシップが変わるごとに大会名称も変わる) の開催コースに選ばれていたが、近年は TPC Summerlin、Southern Highlands、Bears Best で開催されることのほうが多い。

 TPC は全米およびメキシコに 10のリゾートコースと 19のプライベートコースを持ち、そのうちの 2つ、つまりこの Las Vegas (リゾート) と Summerlin (プライベート) がラスベガスにある。リゾートコースは誰でもプレーが可能だが、プライベートコースは基本的に会員以外のプレーが認められていない。したがって、一般の旅行者がラスベガスでプレーできる TPC のコースは Las Vegas のみということになる。

 このコースのパーは 71。日本ではパー 71 というとなんとなく格が低いイメージがあるためか、全長が短いにもかかわらず無理にでもパー 72 にコースを仕立てる傾向にあるが、パーの数とコースの格は基本的には関係なく、少なくともここアメリカではパー 72 以下の名門コースはいくらでもある。
 全長は 7000ヤードを超え、パー71を考えると十分な距離だ。このコースの最大の特徴は、ティーグラウンドからの景色といってよいだろう。高低差はあまりないものの、大部分のホールにおいてティーグラウンドとフェアウェイの間がブッシュや崖で分断されており、芝生と茶色の崖とのコントラストが強烈で、日本では見ることができない眺めを楽しむことができる。ブッシュや崖の距離は 50ヤード以上、ときには 150ヤードを越える場所もあり、初心者にはかなりきびしい。
 名物ホールはなんといっても2番のショートホール。岩が積み上げられたアイランドスタイルの砲台グリーンが圧倒的な威圧感を放っており、見た目のプレッシャーは半端ではない。ただ、グリーンは縦に約40ヤードもあるため、左に引っかけたり大ダフリをしなければ意外と簡単に通過できたりもする。13番ミドルはティーグラウンドの前方が全て崖で方向を定めにくいので、慎重にセンターを狙うようにしたい。距離を欲張ってあまり右を狙ったりすると危険だ。14番のグリーン手前にある "大渓谷" スタイルのハザードは驚くほど深く、プレーとは別に一見の価値がある。
 ウェアウェイは比較的広いため、距離を欲張らずにボールをウェアウェイに置くことを中心にプレーすれば、そこそこのスコアにまとめることは可能だろう。また、ラフは深く腰が強いため、ラフに入った際はウェアウェイに出すことだけを心がけたい。


↓ クリックで拡大表示 
1番 Par4 359Y 349Y 315Y 269Y Tee Fairway Green
比較的短いミドルホール。グリーン周りはコブが多いため、ピンの位置は気にせず、グリーンセンターに乗せることだけを考えたい。
2番 Par3 196Y 184Y 151Y 110Y Tee Fairway Green
砲台グリーンのショートホール。見た目にプレッシャーはあるが、グリーンは十分大きいので自信を持って打ちたい。右のバンカーは左足下がりになるので注意。
3番 Par4 466Y 452Y 364Y 323Y Tee Fairway Green
距離のあるミドルホール。ラフに入れると距離がさらに厳しくなるので、とにかくフェアウェイキープだけを心がけたい。
4番 Par5 544Y 518Y 471Y 429Y Tee Fairway Green
ブッシュ越えのロングホール。ティー手前から100ヤード以上ブッシュが続くためチョロは禁物。グリーン奥にもバンカーがあるので突っ込みすぎないこと。
5番 Par4 378Y 363Y 353Y 255Y Tee Fairway Green
短いミドルホール。このホールもティー手前からブッシュが続く。距離が短くフェアウェイも広いのでパーを拾いやすいように見えるが、グリーンは難しい。
6番 Par5 604Y 590Y 551Y 439Y Tee Fairway Green
距離のあるロング。ティーの手前には砂地が広がる。グリーン周りは、大きなバンカーやマウンドに囲まれており、アプローチショットがスコアを大きく左右する。
7番 Par3 209Y 195Y 169Y 118Y Tee Fairway Green
少し距離のあるショートホール。グリーン右側が広くて安全なので、右から攻めるのがよい。ピンに向かって打つとバンカーやブッシュなどトラブルになりやすい。
8番 Par4 458Y 433Y 376Y 297Y Tee Fairway Green
距離のあるミドルホール。グリーンのガードバンカーがきつく、ティーショットの落下地点にもバンカーがあり、パーをとるのは難しいホール。
9番 Par4 349Y 337Y 308Y 248Y Tee Fairway Green
真っ直ぐで短いミドルホール。グリーンまで見通しがよく距離も短いため安心しがちだが、途中でクリーク状の砂地が横切っているのでよく確認すること。
10番 Par4 419Y 406Y 367Y 279Y Tee Fairway Green
途中から緩やかな上りのミドルホール。左手前に池があるが影響はほとんどない。池よりもその先に広がるブッシュの方が要注意。
11番 Par4 444Y 428Y 362Y 331Y Tee Fairway Green
長いミドルホール。ティー手前は崖が続くが、ホワイトティーを使用した場合は崖越えにならない。グリーン右手前に大きなバンカーがある。
12番 Par3 145Y 134Y 118Y 94Y Tee Fairway Green
崖越えのショートホール。ショートアイアンかウェッジで打てる距離なので力を入れすぎないこと。崖に落とした場合は、グリーン脇のドロップエリアから打つ。
13番 Par4 423Y 381Y 364Y 297Y Tee Fairway Green
崖越えのミドルホール。このコースを象徴するような景色のホール。ティーショットの方向が取りにくいかもしれないが、2打目は左からの方が攻めやすい。
14番 Par4 365Y 356Y 339Y 275Y Tee Fairway Green
こちらも崖越えのミドルホール。ボールの落下地点は全く見えないので白いポールが打つ方向の目印になっている。グリーン手前にも非常に深い谷がある。
15番 Par5 612Y 598Y 531Y 479Y Tee Fairway Green
長いロングホール。ティー手前はブッシュ。3打地点からわずかに右ドッグレッグになっておりウェアウェイは狭い。グリーン左手前のバンカーは深いので注意。
16番 Par3 202Y 185Y 160Y 103Y Tee Fairway Green
ブッシュ越えのショートホール。右はグリーン手前までブッシュが迫っているので、左から攻めることになる。左は多少奥にこぼれても問題はない。
17番 Par4 443Y 424Y 390Y 335Y Tee Fairway Green
ブッシュ越えのミドルホール。ティー手前にはクリーク状の砂地が横切っている。グリーン手前120〜130ヤード地点のフェアウェイが急激に狭くなっている。
18番 Par4 447Y 439Y 421Y 358Y Tee Fairway Green
池のかかるミドルホール。フェアウェイの右側は十分広いので右から安全に攻めること。ホワイトティーから打つ場合は、手前のブッシュはかからない。
Par 71 7063Y 6772Y 6110Y 5039Y  ← TOTAL


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