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TONY ROMA'S



  店  名 TONY ROMA'S   最寄のホテル フリーモントホテル
  ジャンル バーベキュースタイルの肉料理
  住  所 200 E. FREMONT STREET   電   話 702-385-3232
  行 き 方 フリーモントホテルのカジノフロアのほぼ中央の奥
  営業時間 5:00pm〜11:00pm
  予  算   オシャレ度
  話 題 性   接待利用
  子連れ利用   高齢者味覚度
  予約必要度   M V P
  メニュー
  写  真

 フロリダ州マイアミを発祥の地とする世界的に有名なバーベキューリブのチエーン店。
 北米はもちろんのこと、南米、ヨーロッパ、オセアニア、そして最近はアジアへの進出もめざましく、日本にもすでに青山、赤坂、六本木、横浜、幕張、沖縄などに店がある。2007年における店舗数は全世界で約 230店 (その8割が北米) となっている。
 ラスベガスには 6店あるが、その中で観光客が一番アクセスしやすいのは、ダウンタウンのフリーモントホテル内にある店舗。

 店内の雰囲気はかなり暗めの照明と赤レンガなどを使ったワイルドなインテリアが特徴で、ゴージャスというよりも古き良き時代のアメリカをイメージさせるラフなトーンに仕上がっている。それでもファミリーレストランのような安っぽさはほとんど漂っておらず、しいて例えるならば "西部劇に出てくる高級レストラン" といった感じか。いずれにせよリブという荒々しいイメージの食べ物にインテリアが実によくマッチしており、食べる前の気分を盛り上げてくれる。(ちなみに [リブ] とは、[ろっ骨] もしくは [ろっ骨周辺の肉] のこと)

 メニューとしてはリブステーキ一本槍と考えてよいだろう。カウボーイが手づかみで食べるようなワイルドな骨付き肉だ。調理方法はもちろん直火で焼いたバーベキュースタイル。
 リブ以外にも、ナイフとフォークで上品に食べるニューヨークステーキやサーロインステーキ、さらにはチキン、エビ、魚などのシーフードメニューも用意されているが([Menu-3])、この店でその種のアイテムを頼む者は非常に少ない。とにかくリブをオーダーし、それを一本一本手で引き裂きながら豪快にかぶりつくのがこの店のスタイルで、メニューに何が載っていようがリブを頼むのがこの店の本流だ。

 おすすめはもちろん "WORLD FAMOUS" のマーク付きの "The Original Baby Back Ribs" だが([Menu-4][Photo-3])、"Star Studded Sampler" ([Photo-4]) や "St.Louis Style Rib" なども人気がある。
 量やバーベキューソースの種類にいくつかのバリエーションがあるのでメニュー内に記載された説明を読みながら事前によく研究しておくとよいだろう。なお、"Bountiful Beef Rib" だけがビーフで、残りはすべてポーク、また、サイズの表記は "DINNER" がろっ骨の本数にして8本、"FULL SLAB" が 13本となっている。
 参考までに、"St.Louis Style Rib" をオーダーした場合は味付け (ソース) を選ぶことができる。4種類用意されているが([Menu-6])、どれも "甘味のあるケチャップ" といった感じだ。なお、"The Original Baby Back Ribs" をオーダーした場合はソースを選ぶことができない。詳しくは各写真の解説やメニューを参照のこと。

 さて順番が逆になってしまったが、メインディッシュの前に "TONY ROMA'S 名物" といっても過言ではないオニオンリングの塊り "ONION LOAF" ([Photo-2]) をオーダーしてみよう。ただ単に巨大というだけで特に味に特徴があるわけではないが、メニューに付いている "WORLD FAMOUS" マークに偽りは無く、本当に世界的に有名なメニューだ ([Menu-1])。

 平日でも待たされることが多いので予約をしてから行った方がベターだが、英語が苦手な者は現場へ直接行き、待ち時間は、カジノで軽く運だめしでもするか、電飾アーケードでも見学していればいいだろう。


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