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PURE / ピュア




  店名 PURE / ピュア   ホテル シーザーズパレス
  営業時間 火・金〜日 / 10:30pm - 4:00am   電話 702 - 289 - 2002
  入場料金 日によって変わる   テーブル料金 $500〜
  音楽のカテゴリー ヒップホップ   ドリンク料金 ビール $7〜
  平均待ち時間 2〜3時間   評価
  過去に訪問
したセレブ客
ジョージ・クルーニ、キャメロン・ディアス、アシュリー・シンプソン、セリーヌ・ディオン、パリス&ニッキー・ヒルトン、ニコル・リッチー、スティービー・ワンダー、ベン・アフレック、クリス・タッカー、スティング、ランス・アームストロング、プリンス、デイビッド・カッパーフィールド、マライヤ・キャリー、マイク・タイソン、アレックス・ロドリゲス、トロイ・エイクマン、アンドレ・アガシ、など

 JET の登場で、話題も客もかっさらわれてしまうのかと思いきや、2004年 12月のオープン以来、「ラスベガスで一番ホットなナイトスポット」 として、依然元気いっぱいな PURE。行列の長さもラスベガスいち、と、難易度も高飛車ぶりも、あいかわらずのナンバー1。

 広さ約 3,500平方メートルと、広さでもラスベガスいちを誇る同店。店内は2階に分かれていて、1階には広いダンスフロアを囲むメインルームのほかに、「レッドルーム」 という名前の付いたラウンジと、「プッシーキャットドールズ・ラウンジ」 がある。
 レッドルームは、その名の通り、壁も床も真っ赤なラウンジ。頭上にクリスタルのシャンデリアが輝くヨーロピアンモダンな空間は、文句なしにお洒落度満点。セクシーかつミステリアスな雰囲気いっぱいで、大人のための社交場といった感じ。
 一方のプッシーキャットドールズ・ラウンジは、PURE がオープンした約半年後の 2005年 6月にオープン。細長いステージが設けられていて、同名の女の子グループがここでパフォーマンスをするほか、特別イベントの会場になることも。

 メインルームのテーマカラーは白。クラブのインテリアとして白はとっても珍しいと思うのだけど、これをばっちり成功させているあたりはさすが。
 白という色の持つイメージである清潔感、さわやかさがいっぱいながらも、ライティング使いでセクシーだったり怪しげだったりと、刻々と雰囲気が変わる。
 照明は一般的なクラブと比べると明るめで、これは賛否両論あるかもしれないけれど、これぐらい明るいほうが健康的でいいんじゃないかな、って感じ。

 メインフロアの奥には一段高くなっているスペースがあって、VIP用のテーブル席になっている。「ベッド」 と呼ばれる巨大なカウチがずらりと並んで、いかにも居心地よさそうだけど、こちらはもっぱらセレブなど大物客専用ね。
 ちなみにこの PURE、セリーヌ・ディオン、シャキール・オニール、アンドレ・アガシ&シュテフィ・グラフ夫妻が出資していることもあり、セレブ客の顔ぶれも豪華絢爛。

 さて、そんなわけで 1階もただならぬお洒落ぶりなんだけど、PURE の最大のウリは2階。全面ガラス張りの広々した階段を上って2階に行けば、そこにあるのは巨大なテラス。広さはなんと 1300平方メートルもあって、「えっ? ここってプール?」 と勘違いしちゃうほどスペーシャス。ストリップに面しているので、目の前にはきらきらとネオンが輝いて、これがなんともいい感じ。プールサイドによくあるカバナ風のテーブル席がずらりと並んでいることもあって、高級リゾートのビーチバーのような開放感がいっぱい。
 1階のフロアで踊り疲れたら、外の空気を吸いにここにやってきて、夜景を見ながらおしゃべりしたりと、変化に富んだ一夜が過ごせるのも魅力。DJもいるからここで踊るのもあり、ってことで、このテラスはとにかく利用価値大。

 お客さんのお洒落度はかなりハイレベルで、特に女の子の気合いの入り方はハンパじゃない! ファッション誌から抜け出てきたのかと思うほど、全身ブランドものでばっちりキメた、モデル風の女の子もうようよ。男性たちもグッチやプラダでばっちりお洒落しているので、出かける前にはそれなりの準備が必要ね。
 ちなみに、今回訪れたクラブ&ラウンジのなかで、入店前の服装チェックが一番厳しかったのがここ。スニーカーは禁止だけど、黒でぱっと見、ドレスシューズに見えなくないかも、ってな微妙なスニーカーを履いていた男性は、やっぱり入店拒否。四方から黒服たちがピンライトで靴を照らしてチェックして、これじゃあ犯罪者扱いだろ、ってなぐらいの厳戒態勢。

 お洒落度はバツグン、広いから退屈しない、セレブ目撃率も高く、キレイな女の子にお洒落な男子がいっぱい、ってなワケで、100点満点の PURE。ラスベガス最先端のナイトライフを体験したいなら、迷わずここに直行せよ、と断言しちゃ おう。
 ただし、容姿端麗かつファッションセンスバツグンな女性でない限り、2時間待ちは覚悟。テーブル席も毎晩完売御礼のご様子なので、早めに予約してね。


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