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リオ バリーズ のシャトルバス


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料 金

無料。
なお、運転席の脇に 「Gratuity Box」(チップを入れるための箱) があるので、下車の際にそこに $1 程度入れると喜ばれる。運転手に直接手渡しで渡す者も少なくないが、それでもよい。



運 行

10:00am〜1:00am
約 30分間隔で運行


寸 評

 ストリップ地区にあるバリーズホテルと、ストリップ大通りから西側に約 1.4km 離れた場所にあるリオホテルを結ぶシャトルシャトル。
 ホテル側が、宿泊客の利便やカジノへの集客を目的に運行しているため運賃は無料。ちなみにバリーズとリオは同じ系列会社 (シーザーズ社の系列) による運営で、客の奪い合いなどの問題はない。

 バリーズはストリップ地区の主要ホテルから徒歩でアクセス可能なため、大多数の日本人観光客にとって、このバスは事実上、「リオへ行くためのバス」 と考えてよいだろう。(日本人がリオに泊まることはほとんどないので。もちろんリオの宿泊者にとってはストリップへ出るための貴重な足となることは言うまでもない)
 また、多くの場合、このホテルへ行く目的は、絶叫体験 VooDoo Zip Line (このホテルの本館の屋上と新館の屋上を結ぶ Zip Line) の体験か、同じく屋上にある夜景が美しい酒場とクラブ VooDoo Lounge & Club に行くことになるはずなので (リオに泊る日本人はまずい)、そう考えると、このシャトルは 「リオホテルの屋上に行くためのバス」 といっても差し支えない。(かつて新館のカジノフロアで行われていた人気の無料アトラクション、マスカレードショーはすでに打ち切られている)

 さて気になる利便性だが、ホテルが運行する無料シャトルの中では、本数的にも営業時間帯的にも非常に使いやすく利用価値がある。また、両端のバス停以外にはどこにも停車しないため、無駄のない迅速な運行も魅力だ。
 ちなみに現場に掲示されている案内では 「30分おき」 となっているが、実際には 20分程度の間隔でやって来たりする。ただし 「ランチタイムは運転手が休憩するため、案内通り 30分おきになる」 (現場スタッフ) とのこと。

 なにやらいいことばかりを書いてしまったが、バリーズホテルもしくはその近隣のホテルに滞在していない限り、無料だからといってこのバスの利用に固執することはあまり得策とはいえない。なぜなら、リオ自体がストリップ地区からそれほど遠くないため、タクシーを利用したところで 10ドル程度で (出発するホテルの位置にもよるが) 行くことができるばかりか、このシャトルはきちんとした時刻表があるわけではなく、正確な予定を立てにくいからだ。そもそも、わずかなタクシー代を節約するために、わざわざ宿泊ホテルからバリーズまで歩いて行くこと自体、時間の無駄となってしまう可能性が高い。
 ということで結論としては、「たまたまバリーズの近くにいて時間に余裕がある場合にのみ利用する」 という程度に考え、基本的にはタクシー利用を一義的に考えるべきだろう。
 なお、それほど遠くないからといって、ストリップ地区からリオまで歩いて行くことはおすすめしない。近くに見えていても徒歩で行くにはかなり遠く、また、途中には何もなく、散歩を楽しめるような雰囲気の場所ではないからだ。
 バス停の位置はバリーズ側が、フラミンゴ通りに面した北側出入口を出てほんの少しだけ右側に進んだ場所。行き方としては、チェックイン、チェックアウトを行なう長いカウンターに向かって立って (その状態では背中側がカジノになっているはず)、そのカウンターの一番右端の近くに見える出入口を出て右側に進む。地上よりも 2〜3メートル高くなったデッキのような状態になっていて、目の前がフラミンゴ通り、そして左前方にクロムウェル・ホテルが見えればそこが正しい場所。その付近にリオ行きのバスの案内板が立っているはず。
 リオ側のバスの停車位置は西口 (Carnival World Buffet の近くにある出入口。つまりストリップとは反対側の出入口) を出て少し右側に進んだ場所。


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