BUFFET 情報
 「BUFFET」(バフェィ)とは、定額料金で "食べ放題" のセルフサービス式レストランのこと。日本でいう「バイキング」に相当し、ラスベガスのほとんどのカジノホテルにはこれが存在している。
BUFFET に関する一般知識 ラスベガス滞在中の食生活において避けて通れないのがこのバフェィ。そんなバフェィの利用方法から注意点までを徹底解説。特にラスベガスが初めての人は必読。
BALLY'S の CB BUFFET 格も規模も内容も営業時間も、通常のバフェィとはまったく異なる存在なので、この施設を通常のバフェィと同じように考えてはいけない。超高級、超小規模、キャビアやロブスターなどの非日常食材、日曜日だけの営業、要予約など、すべてが異例ずくめの店なので要注意。
BELLAGIO の BUFFET このホテルのテーマであるイタリアンはもちろんのこと、フレンチ、メキシカン、さらには中華料理から和食まで、ジャンルの多さが自慢。別料金ではあるが、カクテル類も充実。総じて混んでいるのが難点で、入口に長蛇の列ができることも珍しくない。
CIRCUS CIRCUS の BUFFET 子供大歓迎をウリにしているこのホテルらしく、乳幼児を連れたファミリー族でも周囲の目を気にすることなく入れる雰囲気が特徴。ベビーカーでの入店も可。その代わり高級感などはまったくなく、実際の料理も平凡なものが目立つ。当然のことながら料金は相対的に安い。
EXCALIBUR の BUFFET サーカスサーカス・ホテルに次ぐ子供大歓迎のホテルらしく、どちらかというと安かろう悪かろうのイメージが強かったが、2015年に行われた大規模なリニューアルによって立派なバフェィに生まれ変わった。料金は総じて良心的で、週末の夜にはカニなどのシーフードも。
FLAMINGO の BUFFET ほどほどにカラフルなインテリアと窓の外の中庭の景色(滝やフラミンゴなどの動物)はなかなかいい雰囲気を醸し出している。料理のジャンルの数や味のレベルなどは特筆するほどのものではないが、良心的な価格設定を考えると十分納得の店で、コストパフォーマンスは高い。
HARRAH'S の BUFFET このホテル自体、他のホテルほどはテーマを明確にしているわけではないが、とりあえずニューオリンズやマルディグラを意識したマーケティングをしており、このバフェィもなんとなくそんな感じの雰囲気が漂っている。明るく都会的でさわやかなインテリアが自慢。
LUXOR の BUFFET LUXOR は 1993年にピラミッド型のホテルとしてデビューしたものの、現在は全館において「脱エジプト」を目指しており、近年このバフェィの名称もファラオからモアに変わった。それでもピラミッドの地下(墓場?)にあることに変わりはなく、環境は極めて特殊。
MGM Grand の BUFFET 不評だったかつてのインテリアもかなり改善されてきてはいるが、この店とカジノを仕切る壁やフロアの構造上、カジノ空間との隔離が中途半端な感じで、ダイニングルームとしてはやや落ち着きに欠ける。料理に関しては標準的なレベルで、可もなく不可もなくといったところか。
MANDALAY BAY の BUFFET ホテルそのものがビーチリゾートをテーマとしているだけに、ダイニングルームも熱帯植物で囲まれ、イスなどのインテリアもトロピカル調。全体的な雰囲気も料理も総じて高いレベルにあるが、ストリップ地区の最南端という中心街から遠いロケーションの悪さが難点。
MIRAGE の BUFFET 2004年5月のリニューアル再開業の際のカリスマ・デザイナーによる斬新なインテリアが今でも特徴的。料理のレベルも高いが、この店の自慢は何といってもドリンク類。膨大な種類のドリンクが楽しめるビバレッジ・ステーションがあるほか、ビールやワインも飲み放題。
MONTE CARLO の BUFFET ホテル自体、長らく「モンテカルロ」と呼ばれていたが、2015年から始まった大規模な改装工事により、まもなく「ザ・パーク」に名称変更。バフェィも含めた館内のさまざまな施設も改装中で、モンテカルロ時代から続くバフェィも変革の過渡期にある。今後の変化に期待。
PARIS の BUFFET 青空なども含めた、パリの街角を再現したというインテリアは必見。屋外にいるかのような雰囲気で食事を楽しめる。クレープ、クレームブリュレなどデザート類を中心に味の評判も上々だが、総じて混んでいるのが難点。ただしバフェィとしては珍しく予約システムもある。
P. HOLLYWOOD の BUFFET 地元有力紙ラスベガス・リビュージャーナルの "Best of Buffet" に選ばれたこともある人気店。カニなどのシーフードからデザートまで、総じてレベルが高い。このホテルの前身アラジン・ホテルのテーマであった「中東文化」を引き継ぎ、香辛料が利いたアラブ系の料理も。
RIO ALL SUITE の BUFFET 「ジャンル別のスタンド形式」という今日のベガスのバフェィ文化をここまで発展させた立て役者的なレジェンド店。なお 2015年秋、長らく別に存在していた Villeage Seafood Buffet を、この Carnival World Buffet が吸収し合体。現在このホテルのバフェィは2店から1店に。
TREASURE ISLAND の BUFFET リーマンショック直後の不況時に、このホテル自体が MGM系列から切り離されたため、独自色がある個性的なバフェィに進化。現在も数多く存在するMGM系列のホテルの似たようなバフェィとは規模も雰囲気も異なる。規模が小さいのが難点だが、アジア料理のレベルは高い。
WYNN の BUFFET インテリアも料理も総じてレベルが高く、特に花を豊富に使った(といっても造花が大部分だが)入口周辺の装飾は圧巻。料理の陳列台周辺のデザインも高級感があり、その一帯の照明と、ダイニングルームの照明のバランスもなかなかよい。寿司、中華ともにライブ・ブースがある。

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