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服装

【 今の季節 : 2018年 6月下旬 】
 夏の到来は日本よりも早く、6月下旬のラスベガスはすでに完全な真夏。ただ、最も暑くなる7月とは異なり深夜から早朝にかけては涼しい日もあるので、夜間出歩く予定の者は念のため簡単な長袖も用意しておいたほうがよいだろう。
 また、ナイトショーの会場などはかなり冷房が効いているので、冷房が苦手な者はそれなりの対策が必要だ (「半そでだけでは心配」という女性は、スカーフ、ショールなどがあると便利)。レストランやカジノなどの冷房も要注意。標高が高いグランドキャニオンなどへ行く予定をしている者も、長袖は必携。
 プールを利用する予定の者は水着も忘れずに。紫外線が強く空気が乾燥しているため、スキンケアにも注意。

今の時期における実際の街中での服装の様子

【全般】
 4月や10月ごろでも真夏のような気温になることがしばしばあるので、「夏が総じて長い」 ということは覚えておくべきだが、異常気温の日もあるので、持っていく荷物としては、同時期の東京や大阪などと同じ服装でよいだろう。
 なお 3月から 10月までの間にラスベガスでゴルフをやろうと考えている者は、夏以外でも日中の気温がかなり高くなる可能性があるので半袖シャツは必携。
 また、4月から 10月までのプールのシーズンはもちろんのこと、冬場でもホテルにはジャクージ施設などがあるため水着はあったほうが便利だ。
 真夏は連日摂氏 40度を超える猛暑に見舞われるものの、湿度が低いため、日本の夏ほどは不快ではない。
 そんな猛暑の一方、ナイトショーの劇場、カジノ、レストランなどはかなり冷房が効いているので、冷房が苦手な者はそれなりの対策を忘れないようにしたい。
 ちなみに、白人が心地良いと感じる気温は、日本人のそれよりもかなり低めとされており、ラスベガスのカジノ内の夏期の冷房設定温度は摂氏 21〜22度、ナイトショーの劇場内の設定温度は 20〜21度となっているので注意が必要だ。女性は羽織るモノがあったほうがよいだろう。
 なお、ホテルの客室内の気温は、よほど古いホテルでない限り、各自で自由に調節できるようになっているので気温を心配する必要はないが、乾燥しているので肌荒れなどには要注意。

 晩秋から初春にかけてグランドキャニオン国立公園(サウスリム)へ行く予定をしている者は、標高が高く(2000メートル)かなり冷え込む可能性があるので出発直前に気象情報などをチェックするようにしたい。
 特に真冬は(右写真)、氷点下になる日が少なくないので厚着の用意は不可欠だ。(目的地がグランドキャニオン・ウェストリムの場合、サウスリムに比べてやや温暖。「グランドキャニオン・ウェストリム」に関しては [観光スポット] セクションを参照のこと)

 ナイトショーやレストランにおける服装制限はほとんど無いと考えてよい。つまりフォーマルウェアは不要。もちろんジャケットが必要というレストランもまったく存在していないわけではないが、数的には極めて少数派だ。
 ただし高級店の場合、「えり付きのシャツを推奨」ということもあるので、夏期でも「衣服の荷物は Tシャツだけ」というのは避けたほうがよいかもしれない。ちなみにナイトショーは、ジーパン、短パン、Tシャツでなんら問題ない。
 一方、ナイトクラブでは、ジーンズ、Tシャツ、スニーカー、サンダルは不可となっていることが多い。(右の写真はナイトクラブの入り口に掲示されている服装に関する注意書き。クリックまたはタップで拡大表示)
 特に高級をウリにしているナイトクラブでは、シューズから服装そして髪型も含めた全体の身なりで、入場させてもらえない場合がある(特に男性客)。だからといって、高級なジャケットを着ていけばよいというものでもないので、ナイトクラブの服装に関しては、このラスベガス大全の [ナイトクラブ]セクションなどを参考に、事前に研究していったほうがよいだろう。


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