週刊ラスベガスニュース バックナンバー   1999年5月19日号
ラスベガスで STAR WARS を観られる場所
 ジョージルーカス監督が一作目を作ってから 20年以上も構想を温めてきたというスターウォーズの第二作目 “STAR WARS Episode-I” が 5月 19日に全米で大々的に封切られた。
 もちろんここ不夜城ラスベガスでは 1分でも 1秒でも早く観たいというファンのために多くの映画館が午前零時 (日本時間 19日午後4時) に上映を開始した。

 「なにもラスベガスに来てまで映画を観ることもないのでは」 という意見もあるだろうが、日本人観光客の中にも熱狂的なスターウォーズファンが多いとのことなので、今週はホテル街から比較的アクセスしやすい映画館 2ヶ所を紹介したい。

 まずなんといっても便利なのが MGMグランド、モンテカルロ、ニューヨークニューヨークなど人気ホテルから徒歩の距離にある複合映画館 United Artists Theater だろう。場所はモンテカルロホテルの向かい側にあるコカコーラ博物館とデニーズの間の道を MGMグランドガーデン側に入ってすぐ左側にある高層駐車場ビルの中だ。
 ちなみに封切り 10時間前に当たるラスベガス時間 18日午後 2時の時点でチケットはまだ売れ残っており 19日の午前零時の上映の分からも買うことができた。料金は $7.25。以下はこの映画館における上演スケジュール。

■ 5月 19日
0am、1am、3am、10am、11am、1pm、2pm、4pm、5pm、7pm、8pm、10pm、11pm

■ 5月 20日以降
1am、2am、10am、11am、1pm、2pm、4pm、5pm、7pm、8pm、10pm、11pm

(注: 1時間以上の作品が 1時間間隔で上演されるのはスクリーンが複数あるため)。

 
 次におすすめしたいのが地元民から圧倒的支持を得ているカジノホテル The Orleans の中にある複合映画館 12 Theaters だ。場所は MGMグランドやニューヨークニューヨークがある交差点から TROPICANA 通りを西へ約 2.5km 行った右側だ。
 わざわざ 2.5km も離れた場所へ行く意味がないようにも思えるが、この映画館はその名が示す通り 12 のスクリーンを有しているためスケジュール的なメリットが絶大だ。
 ちなみに封切り後の数日間は毎日 41回上映されるため、映画館側のスケジュールに合わせて行くというよりも、自分のスケジュールに合わせて映画館へ行けばよいといった感じだ。
 また、この The Orleans は地元民を相手にしているカジノのため立派な託児所があることでも知られており、日本からの子連れスターウォーズファンの需要も満たしてくれる。ちなみに託児所の料金は 1時間 $5、営業時間は午前 9時から深夜 12時までで、3ヶ月児から 12才児までを預かってもらえる。

 雰囲気も前述の United Artists Theater と異なりほとんどすべての観客が地元民のため、バケツ大の容器に入ったポップコーンと同じくバケツ大のコーラを買い込んでの “典型的アメリカ流映画鑑賞” を地元民と一緒に楽しむことができる。少々遠いがこの 12 Theaters まで足を伸ばしてみる価値は十分あるだろう。
 行き方としてはバーバリーコーストホテルから無料シャトルバスが出ているが、大した金額ではないので (片道 $5 前後) タクシーを利用することをおすすめする。

 スターウォーズの上映スケジュールは以下の通り。料金は $7.75。

■ 19日〜23日 (24日以降のスケジュールは未定)
0:00am、0:30am、1:00am、1:30am、2:00am、2:50am、3:25am、4:00am、4:30am、5:00am、5:40am、6:20am、7:00am、7:30am、8:00am、8:30am、9:20am、10:00am、10:30am、11:00am、11:30am、12:20pm、1:00pm、1:30pm、2:00pm、2:30pm、3:20pm、4:00pm、4:30pm、5:00pm、5:25pm、6:20pm、7:00pm、7:30pm、8:00pm、8:30pm、9:20pm、10:00pm、10:30pm、11:00pm、11:30pm


バックナンバーリストへもどる