週刊ラスベガスニュース バックナンバー   1998年3月11日号
リビエラに “NICKEL TOWN” がオープン!
 リビエラホテルのカジノフロアの一角に、すべてのスロットマシンが5セント専用機という少額ギャンブラー御用達のカジノ “Nickel Town”がオープンした。
(ちなみに、“Nickel” とは、5セント硬貨のこと)。
 
 場所は従来のカジノフロアのすぐ北側で、ストリップの歩道から直接入れる専用口(写真)が用意されている他、従来のカジノフロアからも短い廊下を使ってアクセスできるようになっている。
 当然のことながらインテリアなどに高級感はなく、リッチな気分を味わえるようなカジノではないが、カラフルな風船や明るい照明などの影響もあってか、場内には陽気で楽しい雰囲気が漂っている。
 
 ゲームの種類だが、賭け金が5セントということもあり、残念ながらブラックジャックやルーレットなどテーブルゲームは置いていない。それでもビデオポーカーから各種プログレッシブマシンまで、一通りのマシンゲームが所狭しと並んでおり、予算の少ないギャンブラーには十分楽しめるカジノになっている。
 またスナックバーやファーストフードセクションもあり、そこではビールが 50セント、30cmサイズのジャンボホットドッグが 79セント、シュリンプカクテルが 99セントなど、各種ドリンクやスナックが超破格値で売られている。
 
 新フォーコーナー地区を始めとするストリップの主要観光スポットからは少々離れており決して便利な場所とは言えないが、賭け金からスナックまですべてにおいてローエンドを追求しているこのカジノは、小資本ギャンブラーには超おすすめのギャンブルスポットと言ってよいだろう。


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