週刊ラスベガスニュース バックナンバー   1997年3月5日号
ラスベガスのコンベンション、トップ20
 ラスベガスは“総合エンターテーメントの街”であると同時に“世界のコンベンションの中心地”でもある。そんなラスベガス市の観光局が、このたび昨年の入場者数実績などを元にして今年開催されるコンベンションのトップ20(入場者数の多い順)を発表した。

 やはり今年も例年同様COMDEXが断トツの1位であることに変わりはないが、JCK Showのような新顔も続々と登場してきている。

 なお、これは97年初頭においてすでにエントリーされているコンベンションだけが対象であって(すでに終了済みのコンベンションも含まれている)、今後新たにエントリーされるコンベンションは含まれていない。

順位名称来場者開催日('97)
1COMDEX190,00011/17〜21
2 CES - Comsumer Electronics Show
91,200
1/9〜12
3National Association of Broadcasters85,0004/7〜10
4Men's Apparel Guild in California (冬)60,0002/18〜21
4NETWORLD & INTEROP60,0005/5〜9
4Men's Apparel Guild in California (夏)60,0008/25〜28
4Specialty Equipment Market Association60,00011/4〜7
8Air Force Association45,0004/22〜25
9Associated Surplus Dealers (春)40,0003/2〜6
10World Floor Covering35,0002/20〜22
10International Council of Shopping Centers35,0005/18〜20
12JCK Show32,0005/30〜6/3
12Associated Surplus Dealers (夏)32,0008/10〜14
14World Concrete Expo.30,0001/21〜24
14International Banking Industry Expo.
30,000
9/22〜26
16Shooting, Hunting, Outdoor Trade Show25,0001/30〜2/2
16World Educational Congress25,0006/2〜5
18Ski Industries of America22,0003/3〜7
18Western Shoe Associates (夏)22,0008/20〜23
18PGA - Professional Golfers Association 22,0009/8〜10


 なお、これらの数字(来場者数)を見て、日本のモーターショーやエレクトロニクスショーなど、幕張メッセや晴海で行われるショーの方がはるかに入場者数が多い、と感じられる方も多いと思うが、それはアメリカのショーが基本的にトレードショー(その場で商談をしたりするショー)となっており、その業界の者しか招待されないことに起因している。

 

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