週刊ラスベガスニュース バックナンバー   2012年 10月 24日号
映画シーズン真っ盛り! 秋の夜長はベガス映画で事前勉強
ラスベス関連映画  エンターテインメント都市ラスベガスといえば、ナイトショー、カジノ、グルメなどのイメージが強いが、映画に関しても話題にこと欠かない。
 街自体の特異な性格から、映画の題材やロケ地に選ばれることが多く、これまでに数々の名作がこの地で作られてきた。また今の時期は、芸術の秋というだけでなく、気候的な理由からラスベガスは映画シーズン真っ盛りだ。
 つい先日も、ラスベガスでドタバタ劇を繰り返す人気コメディー映画 「ハングオーバー」 の第3弾 (来年公開予定) の撮影が始まったばかりだが、ビル・クリントン元大統領が出演するのではないかとの噂で、早くも芸能メディアがざわついている。
 また、ロバート・デ・ニーロやマイケル・ダグラスが当地で砕けた役を演じることから "高齢者版ハングオーバー" と揶揄される 「ラスト・ベガス」 の撮影も今週から始まり、がんを克服して復帰したダグラスの演技に期待がかかるなど、こちらも注目度では負けていない。
 さらに、このたびシルク・ドゥ・ソレイユを題材とした 「シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語」 の公開日 (11月9日) が正式に発表された。この映画も基本的にはラスベガスを抜きに語ることはできない。

 当地を訪問する前に、新旧さまざまな作品を通じてこの街の現在や過去を知っておくことは、興味の対象が広がるばかりか、旅がより一層、有意義かつ充実したものになるはずだ。また、何度も訪問しているリピーターにとっても、自分が知らなかった映像の中に新たな発見や感動を覚えたり、懐かしい光景に思い出を重ねることもできる。
 旅行前は準備などで何かと忙しいが、出発前にベガス関連映画を鑑賞し、訪問地に対する造詣を深めておくことは決して無駄ではないだろう。もちろん旅のあとの鑑賞で、帰国後の楽しみにアクセントを添えるのもよい。
 今週は、ベガスを題材とした数ある映画の中からタイプが異なる5本をピックアップしてみた。秋の夜長のエンターテインメントとして、そして訪問前の事前勉強として役立てていただければ幸いだ。(以下、タイトルをクリックであらすじを表示)

  Casino ( 邦題: カジノ
  Vegas Vacation ( 邦題: ベガス・バケーション
  Ocean's Eleven ( 邦題: オーシャンズ 11
  21 ( 邦題: ラスベガスをぶっつぶせ
  The Hangover ( 邦題: ハングオーバー



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