週刊ラスベガスニュース バックナンバー   2001年10月17日号
"クイズ$ミリオネア" がスロットマシンに
 みのもんた氏の名文句 「ファイナルアンサー?」 でおなじみのクイズ番組 "クイズ$ミリオネア" をテーマにしたスロットマシン "Regis' Cash Club" が先月からラスベガスにお目見えした。

 Regis とは、アメリカでみのもんた氏と同じ役を務めている司会者 Regis Philbin 氏の名前で、今回デビューしたマシンには、彼の名前のみならず声や映像まで、番組内で見られる Philbin 氏のキャラクターが全面的に使われている。
 ちなみに日本の "クイズ$ミリオネア" は、アメリカやイギリスなど世界 50ヶ国以上で放送されている "Who Wants to be a Millionaire" の日本語バージョン、つまり "輸入番組" で、あの 「Final Answer?」 はみのもんた氏のオリジナルではなく、Philbin 氏ら世界中の司会者が口にしている定型文句だ。

 さて今回登場した "Regis' Cash Club" はそんな番組のコンセプトを踏襲したユニークな 5セント単位の 5リール型プログレッシブマシンで、最高役のインスタントジャックポットは 100万ドル以上となっている。(プログレッシブマシン および インスタントジャックポット に関しては [辞書] セクションの PROGRESSIVE MACHINE の項を参照のこと)

 このマシンがごく一般に見られる伝統的なスロットマシンと大きく違うところは、1回のプレーに 5セントを最高 45枚 ($2.25) まで賭けられるようになっていることと、ある特定の図柄が並ぶと2種類のボーナスゲームに進めるようになっていることだ。その他にもいくつか細かいルールや注意事項があるが、それらは以下に示しておいた。
 なおボーナスゲームに進んでもクイズが出題されたりするわけではないので、語学力や知識のことを気にする必要はない。

 さてプレーできる場所だが、まだ機種が非常に新しいためどこのホテルにでもあるというわけではない。現時点でストリップ地区の主要ホテルで設置が確認されているのは BALLY'S、PARIS、FLAMINGO、CAESARS PALACE、HARRAH'S 、RIO SUITE、HARD ROCK、STARDUST などとなっている。

・ ジャックポット金額はこのように表示されている。
・ 45枚賭けなければ意味がない。
・ "左詰め" で揃わないと権利が無い。
・ "CASH" が3つ並ぶとボーナスゲーム。
・ "CASH" ボーナスゲームの画面。
・ "BIG CHECK" が並んでもボーナスゲーム。
・ "BIG CHECK" ボーナスゲームでは Philbin 氏が小切手を書き始める。
・ その他の "一般役"。



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